
夏バテ防止に豚肉・生姜・さば
豚肉にはたくさんの栄養分が含まれています。
豚肉の脂身には、オレイン酸やステアリン酸など、コレステロール低下作用をする脂肪分が豊富に含まれています。
生姜は、伝統のある東洋医学では、食品としてではなく、漢方のような役割をしてきたと言われています。
東洋医学では、体内になんらかの異常があるとき、「病気」ではない団塊のことを「未病」という言葉で表現します。
未病の段階から、広い意味で病気とみなして、植物の葉や根などの生薬(しょうやく)が持つ自然の薬効成分を、それぞれの症状に合わせて処方します。
漢方薬は多数ありますが、その中でもよく使われるものが生姜です。
約130種類あるといわれる漢方薬の中で、なんと約100 種類も生薬として使われているそうです。
胃腸運動への作用、食欲増進、体を暖める作用があるので、自律神経失調の症状も改善されると言われています。
夏バテ対策にはピッタリな食材と言えるでしょう。
さばは、血流の働きを良くするEPA (エイコサペンタエン酸)があじの3 倍含まれており、血圧を下げるカリウムがサンマの倍以上含まれています。
ビタミンB2 が豊富なさばに含まれているEPA には、血液の凝固を抑制する働きと、血管の拡張作用があります。
わかりやすく言えば、「血のめぐり」をよくするということです。
体内で血液が行きわたることによって、冷房病の症状が改善されると言われています。
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